東海第二原子力発電所を見学しました!!!

(許可を得て掲載)

2026/02/26

先日、古谷研究室のD1の櫻井さん、M2の堂本さん・齋藤さん、M1の橋本さんが、茨城県東海村にある日本原子力発電(株)東海第二発電所を見学しました。
今回の見学では、発電所の概要や安全対策についてご説明いただくとともに、原子炉格納容器をはじめとした普段は資料や講義の中でしか触れることのできない設備を実際に見学する貴重な機会となりました。原子力の研究に取り組む我々、古谷研究室の学生にとって、実機を自分の目で見て理解を深めることができた、大変有意義な見学となりました。

ご多忙の中、見学の受け入れおよび丁寧なご説明にご対応いただいた日本原子力発電(株)東海第二発電所の皆様に、心より御礼申し上げます。

◎修士1年 橋本さんのコメント◎
今回の見学では、初めて原子炉格納容器やリアクターを実際に目にし、講義や資料で学んできた設備・機器の配置や構造を、実機の中で具体的に理解することができました。とくに、各設備が限られた空間の中でどのように配置され、どのような役割分担のもとで運用されているのかを知ることで、発電所全体をより立体的に捉えられるようになりました。

また、今回の見学を通じて、自身が取り組んでいる水蒸気爆発抑制対策研究を実機へ適用する際には、現場の設備制約や配置条件、保守・運用面との整合など、研究室内の検討だけでは見えにくい課題があることを実感しました。今後は、今回学んだ点などを踏まえ、実機適用性を意識しながら研究を進めることで、より現実的で意義のある成果につなげていきたいと考えています。

発電所全体を囲う防潮堤を背景に撮影しました!
(許可を得て掲載)

古谷研では研究室見学大歓迎ですので是非お越しください! ご興味のある方は以下のメールアドレスにご連絡下さい 

mfuruya_at_waseda.jp (_at_を@マークに変換して下さい)

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